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選ばれる理由|導入後の相談

導入した後こそ、相談できる関係を。

販売・工事・保守を扱ってきました。分界は見積で示します。機器を納めて終わり、にはしません。

01

窓口が分かれていると、御社が振り分け役になります

設備ごとに業者が違うこと自体は悪いことではありません。問題は、原因がどの設備にあるか分からないときに起きます。

「朝からインターネットにつながらない」。この一報が入ったとき、原因の候補は回線、ONU、ルーター、UTM、スイッチ、LAN配線、無線アクセスポイント、端末のどこかです。窓口が分かれていると、どれに電話するかを最初に決めるのは御社側になります。

ここで起きるのがたらい回しです。回線業者に電話すると「回線は正常です」、機器の業者に電話すると「回線側では」と言われる。どちらもそれぞれの担当範囲を見て正直に答えています。誰も間違っていないのに、時間だけが過ぎます。

分かれている場合 御社 振り分け役 回線業者 電話業者 複合機業者 防犯・その他 どこが原因か 分からないまま 選ぶことになる まとめた場合 御社 連絡は1か所 当社 切り分けを担当 回線 機器 配線 保守 原因を先に絞ってから 必要な先へつなぐ
変わるのは連絡先の数だけではありません。原因を絞る作業を御社が担うのか当社が担うのかが変わります。右の図でも、回線業者やメーカーに出す作業はなくなりません。
02

差が出るのは、3つの場面です

普段は困りません。困るのは、故障したとき、更新のとき、移転のときです。

場面窓口が分かれているとまとめると
故障したとき
(責任の所在)
どこへ電話するかを御社が決めることになります。外れると、そこからやり直しです。各社とも自分の範囲は正常だと答えるので、判断がつきません原因の切り分けを当社が引き受けます。回線側やメーカー側の話だと分かった時点で、そちらへつなぎます
更新のとき
(工程の待ち)
電話とネットワークを別々に更新すると、壁の中の配線を二度触ることがあります。工事日も別々になり、業務を止める日が増えます同じ図面で見られるので、配線を1回で通せます。業務を止める日をまとめられることがあります
移転のとき
(切り分けの時間)
回線、電話、複合機、カメラで窓口が増え、同じ説明を何度も繰り返すことになります。日程の調整も御社が中継します通信まわりの日程表を一本にできます。ただし内装工事は別の会社が必要です
契約の管理リースや保守の満了時期が設備ごとにずれ、気づかないうちに自動更新されることがあります現地の棚卸しで、契約の残りをまとめて並べられます
設備が1種類しかない場合、この表の差はほとんど出ません。まとめる効果は、設備がいくつにまたがっているかで決まります。

正直に書いておくと、まとめると安くなるとは限りません。設備ごとに専業の会社から相見積りを取れば、単品の金額はそちらが安いこともあります。まとめる効果が出るのは金額よりも工程のほうで、配線を1回で通せる、業務を止める日を1日にまとめられる、といった形で出ます。金額だけを目的にまとめることは、おすすめしていません。

03

「まとめる」と言っても、すべてを自社で工事するわけではありません

ここを曖昧にしたまま契約すると、故障のときに話が違うことになります。

当社が申し上げているのは「すべて自社でやります」ではなく、「入口を一つにして、そこから先の振り分けをこちらで引き受けます」ということです。工事の一部を協力会社に出すことはありますし、メーカー保守契約に入っている設備は、契約上そちらの窓口が優先される場合があります。

ですからお見積りの段階で担当の分かれ目を書き分けます。当社が見る範囲、協力会社に出す範囲、メーカー保守が優先される範囲。この線引きを分界点と呼びます。総務省の工事担任者制度のQ&Aでも、職務の一つとして「責任分界点における技術基準適合性の確認」が挙げられています。

ご連絡は、まず当社へ

どの設備の話か分からない状態で構いません。「朝からつながらない」で十分です。

どこを疑うかの順番を共有します

その場で必ず直すお約束はしません。先にお伝えするのは、どこから確認するかの順番です。

当社の範囲なら、そのまま対応します

設置、設定、配線、切り分け。ここは当社の担当です。

他社の範囲なら、こちらからつなぎます

回線側かメーカー保守かリース会社かを判断してお渡しします。御社が説明し直す必要はありません。

導入後も、同じ入口です

増設、設定変更、故障。設備が変わっても連絡先は同じです。

まとめられない範囲
  • 内装工事。間仕切り、床、天井、建築電気は承っていません。移転や改装では内装会社が別に必要です。工程合わせはこちらからお伝えします
  • メーカー保守契約がある設備の一次対応。契約上、メーカー窓口が優先される場合があります。どちらへ出すかの判断までは当社で行います
  • 回線そのものの故障。局舎から保安器までは通信事業者の範囲です。本当に回線側かの確認は当社で行えます
  • リース契約の変更。契約はリース会社との間のものです。手続きの案内は行います
  • 県外の事業所。訪問は香川県内のみです
  • 時間外・休日の緊急対応。受付は平日9:00〜17:00
04

よくいただくご質問

まとめると、専門性が落ちませんか

落ちる場面はあります。特定メーカーの高度な案件や、大規模なシステム設計は、そのメーカーの専任部隊のほうが深くまで見られます。当社が引き受けているのは、設備をまたいだときの切り分けと段取りのほうです。専門性が要る部分は、専門へ渡す判断も含めてご相談ください。

いま入っている業者を切らないといけませんか

その必要はありません。既存の保守契約を残したまま、別の設備だけのご相談でも構いません。契約の残りを確認せずに切り替えると、解約金や残債が発生することがあります。

まとめたほうが安くなりますか

とは限りません。単品の金額なら専業の会社が安いこともあります。まとめる効果は、工事の回数、業務を止める日数、故障時にかかる時間のほうに出ます。金額だけが目的であれば、まとめる理由は薄いです。

設備が1つだけなのですが、頼めますか

頼めます。ただ、設備が1種類だけであれば、このページに書いた効果はほとんど出ません。そのメーカーの専門業者のほうが早い場合もあります。

故障のときは何分で来てもらえますか

到着時間のお約束はしていません。受付は平日9:00〜17:00で、その日の状況によって変わります。お電話をいただければ、伺える見込みをその場でお伝えします。

参考にした情報

今の機器と契約を、一度並べる

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