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WordPress制作・更新

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WordPress制作・更新。

WordPressの制作・更新の入口です。

触ってよい操作・連絡が必要な操作

テーマ名を並べることはしていません。確認できた範囲で、必要なことだけをご案内します。

01

自分で更新できる範囲と、触ると止まる範囲

WordPressの利点は更新できることです。ただし、更新できる場所は分かれています。

WordPressで作る一番の理由は、お知らせや採用情報を、依頼せずに自分で直せることです。制作会社に連絡して、直って戻ってくるまで待つ必要がありません。逆に、同じ管理画面から、サイト全体を止められる操作にも手が届きます。

だから最初に、ここは触って構いません/ここはご連絡ください、という線を引いてお渡しします。線が引かれていないと、怖くて何も更新されないか、意図せず表示が崩れるかのどちらかになります。

操作扱い理由
お知らせ・記事の追加と修正触って構いません本文と画像の入れ替えです。元に戻せます
固定ページの本文の文言直し触って構いません文字の差し替えなら影響は本文の中で止まります
プラグインの新規追加ご連絡くださいほかのプラグインとぶつかって、画面が真っ白になることがあります
テーマの変更・テーマファイルの編集ご連絡くださいレイアウトが全部崩れます。管理画面から編集すると復旧手段が限られます
ドメイン・サーバーの設定ご連絡くださいサイトだけでなく、会社のメールも止まる場所です
この線は決まった形ではありません。社内で更新される方の慣れ具合に合わせて、ご相談のうえで決めます。
更新する人を1人決めてください

複数人が同じ管理者アカウントを共有していると、何がいつ変わったのかを追えなくなります。使う人ごとにアカウントを分け、記事を書くだけの方には権限の弱いアカウントをお渡しするほうが、あとで困りません。

02

更新を止めると、入口が開いたままになります

WordPressで一番危ないのは、見た目が古くなることではありません。放置されることです。

2025年に公表された脆弱性のうちプラグイン由来
91%

テーマが9%。WordPress本体そのものの報告は6件でした(Patchstack, 2026年集計)。

2025年に新しく見つかった脆弱性
11,334件

前年から42%増。数が増えているのは本体ではなく、追加するプラグインとテーマの側です。

公表時点で修正版が出ていなかった割合
46%

更新するだけで全部ふさがるわけではない、という意味です。

ランサム攻撃の順位(組織)
1位

IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」で11年連続。侵入口の1つに、公開されているサーバーの古い脆弱性があります。

数字の見方はこうです。WordPress本体は、追加したプラグインやテーマに比べれば、そこまで危なくありません。危ないのは、便利だから入れたまま使っていないプラグイン、作ったときのまま止まっているテーマ、そして更新の担当者が決まっていない状態です。

本体の細かい更新(保守リリース)は初期設定で自動的に当たります。一方で、プラグインとテーマの自動更新は、既定では止まっています。1つずつ画面で有効にするか、誰かが定期的に管理画面を開いて当てるかを決める必要があります。自動更新を全部入れる、が常に正解でもありません。自動で当たった更新で表示が崩れることもあるためです。

公開後に決めておくこと
  • 本体・プラグイン・テーマの更新を、誰がどの間隔で当てるか
  • 更新の前にバックアップを取るか。取るなら、どこに置くか
  • 使っていないプラグインとテーマを消すか。残すなら、それも更新の対象になります
  • 管理画面に入れる人を誰にするか。退職・担当交代のときに消す手順
  • ログインの二要素認証を入れるか。入れる場合、社内の誰が予備の手段を持つか
  • 表示が崩れたときに、どこまで戻せるようにしておくか
バックアップは「戻せること」まで確認します

取っているつもりで、戻したことがないバックアップは、いざというときに使えないことがあります。どこに、いつのものが、いくつ残っているか。ここまで分かっている状態を、公開のときに作ります。改ざんされた場合、直近のバックアップも汚れている可能性があるため、世代がいくつか残る形にしておくほうが安全です。

更新が自動で当たるところと、止まっているところ 本体(保守リリース) 初期設定のまま自動で当たります。 ここは放っておいても進みます。 プラグイン / テーマ 既定では自動更新が止まっています。 当てる人と間隔を決めないと、 古いまま公開され続けます。 = 入口が開いたままになる場所 だから、公開のときに この3つを先に決めます 1. 誰が、どの間隔で当てるか 2. 当てる前にバックアップを取るか 3. 管理画面に入れる人 担当が替わったとき、退職したときに 消す手順まで決めておきます。
自動更新を全部入れれば安心、という話ではありません。自動で当たった更新で表示が崩れることもあるため、当てる順番と戻し方を決めておきます。
03

よくいただくご質問

制作費・月額・納期の数字は、ご相談ごとにお出しします。

WordPressでないほうがよい場合はありますか

あります。公開後に自分で更新する予定がないなら、WordPressの管理画面は増えた入口でしかありません。更新の必要がないページだけなら、その形もご相談します。

いま動いているWordPressの引き継ぎもできますか

ご相談ください。まず、サーバーの場所、ドメインの契約先と名義、管理画面に入れるアカウント、バックアップの有無を確認します。ここが分からないまま触るのが、いちばん危ない状態です。

更新を全部お任せできますか

公開後の保守としてご相談いただけます。何をこちらで見て、何をお客様側でやるかは 保守・運用支援 の表に分けて書いています。

改ざんされたらどうなりますか

見た目が変わらないまま、別のサイトへ飛ばす記述だけが埋め込まれることがあります。気づくのが遅れるのはこの形です。まず公開を止め、どこから入られたかを確認し、バックアップから戻すという順で動きます。

セキュリティのプラグインを入れれば大丈夫ですか

入れる価値はありますが、それも1つのプラグインなので更新の対象が増えます。入れる数を増やすより、使っていないものを消して、更新の担当を決めるほうが効きます。

承っていない範囲
  • 受付は平日9:00〜17:00(土日祝休)です。時間外の緊急対応はお約束していません
  • 攻撃を受けないことや、改ざんが起きないことをお約束するものではありません
  • 検索順位の保証、広告の運用代行は承っていません
参考にした情報

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